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筋トレと有酸素運動、どっちが大事?

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最近は雪が溶けて気温も暖かくなり、ジムに来る方も増えてきて、とてもうれしいです。

久しぶりにブログを書こうと思います。

今回は、「筋トレと有酸素運動、どっちが大事?」というテーマです。

結論からお伝えすると、どちらも大事ですが、長期的に見ると筋トレがかなり重要です。

今回はその理由を、できるだけ分かりやすく解説していきます。

まず、筋肉は勝手にカロリーを消費してくれる存在です。

ここはぜひ知っておいてほしいポイントです。

筋肉1kgあたり、1日で約28.5kcalを消費するといわれています。

これを聞いて「それだけ?」と思った方もいるかもしれませんが、1年で考えると合計で約1万kcalになります。

そして、脂肪1kgを落とすには約7200kcalが必要です。

つまり、筋肉が1kg減るだけでも、年間で約1.4kg分の脂肪が増えやすくなってしまいます。

このことから、筋肉は「ついているだけで太りにくくしてくれる存在」と言えます。

ここで、脂肪が燃えるメカニズムについてお話しします。

脂肪は、①分解される、②血液中に運ばれる、③エネルギーとして使われる、という流れで燃えていきます。

実は、有酸素運動はこの中の「エネルギーとして使う」工程を得意としています。

一方で筋トレは、「分解されやすい状態を作る」役割があります。

つまり、有酸素運動だけでは脂肪を燃やす力はあるものの、燃やす材料が少ない状態になります。

逆に、筋トレだけだと準備はできても、燃やしきれない状態になってしまいます。

もう少し具体的に説明すると、筋トレを行うことで、アドレナリンや成長ホルモンといったホルモンが分泌されます。

これらが脂肪細胞に蓄えられている中性脂肪を分解しやすい状態にしてくれます。

つまり、筋トレと有酸素運動は、どちらも行うことが重要です。

まず筋トレで痩せやすい体を作り、そのうえで有酸素運動を行うことで、効率よく脂肪を燃やすことができます。

では、今日から何をすればいいのかというと、まずは週2〜3回の筋トレを行い、そこに軽めのウォーキングをプラスしてみてください。

ウォーキングは、できれば20分、余裕があれば30分行うと、かなり効果が出てくると思います。

最後にまとめです。

筋トレと有酸素運動は、どちらかではなく「組み合わせること」が重要です。

そして長期的に見ると、「筋肉を減らさないこと」がダイエット成功のカギになります。

もし、「自分にはどちらが必要なのか分からない」「何から始めればいいか迷っている」という方は、スターライトフィットネスで一度トレーニングを体験してみてください。

以上です。