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内もものストレッチマシンを紹介!

内もものストレッチマシンを紹介!

はい、では今回も張り切ってブログ書いていきます!

はじめは僕の近況から(笑)

最近、札幌では雪が溶けてきたので自転車通勤を再開しました。

それはよかったんですけど、久しぶりに乗ったらペダルが重くて、シャカシャカシャカと変な音がしたんですよね。

自転車も長年使ってきたやつなので、4月から心機一転で変えようかなって考えてるところです!

今度は電動自転車を買おうかなと思っているところでして、もし乗っている人がいたら良いところ悪いところを教えて欲しいです!

それでは早速、本題に入っていきたいと思います。

今回が最後のストレットマシンの紹介です!

今まで5つ紹介してきたので、6つ目ですね。

もしブログ見ているよーって人がいたら、一声頂きたいです(笑)

できれば何か反応頂けたら、励みになってとても嬉しいです!

ではいよいよ6つ目のストレッチマシンを紹介していきます。

内もものストレッチマシン

こちらは下半身の内ももをストレッチするマシンになります!

内ももはですね、意外と見落としがちなんですけど、結構大事な筋肉になってきます!

実はもも裏の筋肉と走行が似ていて、内ももの筋肉が硬いと腰が丸まりやすくなってしまうんです。

内ももの筋肉は内ももあたりから骨盤に付いていて、それが硬くなってしまうと骨盤を後ろに引っ張ってしまいます。

その結果、腰が丸まりやすくなってしまうんですね!

腰が丸くなりやすいっていうことはですね、まずスタイルに影響します。

さらに、トレーニングしている人にとってはすごく致命傷ですね。

腰が丸まった状態でのスクワットをイメージしてみてください!

考えてみただけで、腰が痛くなりそうですよね。

もうめちゃめちゃなんか腰痛くなりやすいようなフォームじゃないですか(笑)

こんな感じで、内ももが硬いとスクワットのフォームが取りづらくなってしまいます。

なのでちょっと見落としがちではあるんですけど、もも裏と一緒に内ももっていうのもストレッチしてもらった方がいいかなと思います。

内ももに関しては、なるべくストレッチマシンを使って頂けたらと思っています。

もし身近にストレッチマシンがないよという人は開脚のストレッチをしましょう!

それだけでも効果が出てくる人もいるので、ぜひ代用してやってみてください。

今回までストレッチマシンについての紹介をしてきました。

内ももに限らずなんですけども、筋肉が硬いと筋トレの効果が最大限得られないんですよね。

筋トレでは筋肉が負荷をかけられながら、伸び縮みする必要があります。

筋肉が硬くて伸びないということは運動として全然動きが出ないっていうことになってしまいます。

それはもうトレーニングにおいては致命的ですよね。

内もものお肉が気になってる人が運動をしていたとします。

筋肉が硬いままだった場合、頑張って運動していても効果が最大限得られないこともあるんです!

効果的にトレーニングを行うためにも、はじめにストレッチするようにしましょう。

という感じで、今回のブログは終わりにしようかと思います。

読んでくれた皆さんから反応いただけたらすごく嬉しいです!

皆さんから読んだよって言われたらちょっと恥ずかしい感じもありますけど、一人でも読んでくれてるっていう反応があれば嬉しいので、ぜひ教えてください!

今回まででストレッチマシーンの説明をすべて終えました!

ストレッチの重要性というものがなんとなく理解して頂けたでしょうか?

次回からはトレーニングや実際に家でもできるストレッチを紹介していけたらと思っています。

紹介して欲しいものがあれば、全然取り入れるんでまた教えてください!