こんにちは鎌田です。
お久しぶりの投稿になってしまって申し訳ございません。
1ヶ月前ぐらいの話にはなりますが、髪を金髪にしました。
手違いっちゃ手違いなんですけど、金髪になりました(笑)
それに合わせて誕生日もきたので、22歳になりました。
22歳になるといよいよ大人すぎるなっていうことで、金髪も早く卒業しようと思います。
何かみたい髪色があれば言ってください。
そしたらそんな感じの髪色にします!
今日は内ももを鍛えるトレーニングの紹介をしていこうと思います!
女性は特に気になる部分であると思うので、自宅でもできる運動を紹介しようかなと思います。
そしたら、フォームの紹介をしていきます。
1つ目は、ワイドスクワットというものです。
足幅を肩幅の1.5倍とか2倍ぐらいに開いてもらって、足のつま先は斜め45度ぐらいに向けます。
その状態から膝がつま先と同じ方向に向くにしゃがんでいくような動きになります。
注意点としては、内側に膝が入ったりしないようにするのがポイントです!
しゃがんでいくに従って、内ももの張りが感じられるようであれば、ばっちりです!
ワイドスクワットで太ももが床と平行の位置までしゃがんでいくと、お尻の筋肉も鍛えられます。
ある程度深くまでしゃがめる可動域を出すことができるのであれば、お尻の筋肉も使われるよという感じです。
その際はお尻を後ろに突き出しながら、しゃがんでいってください!
腰を丸めたりはしないように注意してやってもらう感じですね。
続いて2つ目のトレーニングを紹介していきます!
2つ目がこちらのサイドランジという動きです。
立った状態から横の方に大きく一歩踏み出して、重心を乗せる。
そこから元の姿勢に戻るといった動きになります!
踏み出した足は可能であれば、膝とつま先がつま先が真っ直ぐ向くようにしてください。
多少は外を向いていても大丈夫ですが、膝とつま先の向きは一致させるようにして曲げていってください。
踏み込んだ時に、伸びている足の内ももが伸びてくる感じがあればばっちりです!
筋肉の収縮の仕方っていろいろあって、これもまたブログで紹介していけたらいいかなと思ってます。
簡単に説明すると、シンプルに縮んだときに刺激が入るような動きだったり、伸び感を感じながら収縮するものがあります。
後で説明した方は、エキセントリックな収縮とか言ったりするんですけど、伸張されるときに負荷がかかるよっていう話です!
伸びてるなってなってなれば正解です。
ちょっと話が脱線しましたけど、サイドランジはしっかり膝を曲げて、お尻を突き出しながら踏み込んでやってみてください。
今紹介したものをそれぞれ20回3セットずつぐらいは全部やりたいっすね。
あとは余裕でできるようになってきたら、ペットボトルを重りとして持つとか、友達や友人、何でもいいんですけど担ぎながらやるとか。
これは冗談ですが、みたいな感じでちょっとずつでも負荷を上げていくと体って変化していくので、ぜひやってみてください。
以上になります。
読んでいただきありがとうございました!